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最近読んだ本 [読書]

乙女部部長 (ダ・ヴィンチブックス)

乙女部部長 (ダ・ヴィンチブックス)

  • 作者: 吉野万理子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2007/11/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
この本を読んでかなり考えちゃいました。内容、かなりシンクロしちゃってました。
運命の出会いを待ってる主人公に運命の出会いだと感じさせる演出をする専業主婦の友達。
私もやっぱりこういうもしかしたらおせっかいかもしれないことをやらなくっちゃいけないんじゃないか???
やっぱり女の人はいくつになっても白馬に乗った王子様を待つ乙女心をもった乙女なんですよね。。。
 
黒髪

黒髪

  • 作者: 谷村 志穂
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/11/27
  • メディア: 単行本
谷村志穂さんの本を久しぶりに読みました。
この時代の女の人はどうしてこんなに強いのでしょう。私がこの時代に生まれて、同じ状況に置かれてもこんなに強く生きれるのでしょうか?生きたいと強く思うのでしょうか?
 
 
大きな熊が来る前に、おやすみ。

大きな熊が来る前に、おやすみ。

  • 作者: 島本 理生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本
レモン・インセスト (光文社文庫)

レモン・インセスト (光文社文庫)

  • 作者: 小池 真理子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2006/08/10
  • メディア: 文庫
 

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最近読んだ本 [読書]

クローバー

クローバー

  • 作者: 島本 理生
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本
 
すーっと読めました。面白かったです。
 
 
カツラ美容室別室

カツラ美容室別室

  • 作者: 山崎 ナオコーラ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2007/12/07
  • メディア: 単行本
読んだあとに、芥川賞候補になってることを知りました。
私の好きな感じではなかったです。
 
夫の火遊び

夫の火遊び

  • 作者: 藤堂 志津子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 単行本
「桜ハウス」の続編。
4人のその後がわかって面白かったです。
 
ワタシは最高にツイている

ワタシは最高にツイている

  • 作者: 小林 聡美
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 単行本

小林聡美さんは大好きな女優さんで、この人のエッセイを初めて読みました。

想像通りの人だとますます好きになりました。他のも読んでみようかな?

 


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最近読んだ本 [読書]

グアテマラの弟

グアテマラの弟

  • 作者: 片桐 はいり
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本
REVERSE

REVERSE

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本
おどりば金魚

おどりば金魚

  • 作者: 野中 ともそ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本

 

この人と結婚するかも

この人と結婚するかも

  • 作者: 中島 たい子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2007/09/05
  • メディア: 単行本

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今日はこれ [読書]

余命

余命

  • 作者: 谷村 志穂
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/05/30
  • メディア: 単行本

好きな作家さんの一人、谷村さんの本を図書館で見つけ、借りてきました。

最後は涙が溢れました。悲しいお話だけど、とても感動した。

自分はこんな風に強く生きれるのだろうか?って私にはまだわからないことだけど。

ものすごくよかったです。お勧めです。読んでみてください。

 

 

今日のヘキサゴンに、山口もえちゃんが出てました。

『生まれてくる赤ちゃんが矢部太郎になるのをやめるためにいくら払うか?』

っていう問題に

『0円

無事に生まれてくれたらそれだけでいい』

って応えてました。

お母さんになるって本当にすばらしいことだなぁ~と改めて思いました。

 

あ、話がつながっていないみたいですが、上の本の話ともえちゃんの話、少なからずつながってます(;^_^A


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最近読んだ本 [読書]

陰日向に咲く

陰日向に咲く

  • 作者: 劇団ひとり
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本
下北サンデーズ

下北サンデーズ

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本
魔王

魔王

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/10/20
  • メディア: 単行本

一番面白かったのは、劇団ひとりのかな。

短編なのに、長編って感じで面白かった。売れるのもわかる気がする。劇団ひとりはいろいろ活躍の場を広げてすごいなぁ~。お笑いより作家さんや役者さんの方が合ってる気がするのは私だけでしょうか?


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最近読んだ本 [読書]

最近読んだ本の覚書。

アキハバラ@DEEP

アキハバラ@DEEP

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/11/25
  • メディア: 単行本

 

単純に面白かったけど、最後の方はんー?ちょっとお話が出来すぎちゃってる感じがしました。ま、小説ですからね。面白かったです。はい。

眠れぬ真珠

眠れぬ真珠

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/04/27
  • メディア: 単行本
40 翼ふたたび

40 翼ふたたび

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本
虹の彼方

虹の彼方

  • 作者: 小池 真理子
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2006/04/27
  • メディア: 単行本
 
自分が読む本が少し変わってきたかなって気がしてきました。
特に、『眠れぬ真珠』『虹の彼方』はそう思いますね。
若い頃はハッピーエンドしか読まなかったのに、こういう大人の愛がわかってきたのかな?
 

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『かもめ食堂』 [読書]

かもめ食堂

かもめ食堂

  • 作者: 群 ようこ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/01
  • メディア: 単行本

なんかの雑誌で読んで、とても気になってたので図書館で借りてきて読みました。

映画では主人公サチエ役が小林聡美さん、ミドリ役が片桐はいりさん、マサコ役がもたいまさこさんと、出演してる女優さんの名前を見ただけでなんだか面白そうと思ってたんです。

 

残念ながら高知では映画が上映されていないので、本を読みながら頭の中ではこの女優さんたちが演じてるのを想像してました。

 

読んだ感想は、とてもホンワカしてて、ほっこりとあったかくなりました。(ってよく分からない感想ですね

 

DVDが出たら見てみたいと思います。


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ハリーポッターと謎のプリンス [読書]

やっと読み終わりました。。。長かった。

前回の終わりがどんなだったかとか、この登場人物は誰だっけ???など、かなり昔の記憶をたどりながら読んでました。

最後はえぇ~この人が死んじゃったの???絶対嘘だッ!きっとこれは芝居で、どこかできっと生きてるはずっ!!!なんて一人で思ってました。

この終わり方、かなり続きが気になります。

が、この続きが出てる頃にはこの話の記憶も危ういなぁ~

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

  • 作者: J. K. ローリング, J. K. Rowling
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2006/05/17
  • メディア: 単行本


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『東京DOLL』 [読書]

東京DOLL

東京DOLL

  • 作者: 石田 衣良
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/07/29
  • メディア: 単行本

 

 

 

朝から雨だったので、久しぶりに本を読みました。

大好きな石田衣良さんの本です。

あっという間に読んじゃった。。。やっぱり石田さんの本は面白い。


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最近読んだ本 [読書]

砂漠

砂漠

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2005/12/10
  • メディア: 単行本

死神の精度

死神の精度

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/06/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

どちらかが彼女を殺した

どちらかが彼女を殺した

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 文庫

 

 

黒笑小説

黒笑小説

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本
 
 
この中で一番面白かったのは、『どちらかが彼女を殺した』です。
最後の最後まで犯人の名前がわからなくて、自分で今までのストーリーからこの人だなって推理するんですが、多分、この人だろうと思う人はいるのですが、本当にそうなのか気になります。
 

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